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菅野美穂さんは映画「仕掛人・藤枝梅安2」(河毛俊作監督)の初日舞台あいさつに出席

映画『仕掛人・藤枝梅安2』の初日舞台あいさつが7日、都内の劇場で行われ、豊川悦司、片岡愛之助、菅野美穂、一ノ瀬颯、椎名桔平、佐藤浩市、メガホンをとった河毛俊作監督が参加した。

菅野さんは4月7日、東京都内で行われた映画「仕掛人・藤枝梅安2」(河毛俊作監督)の初日舞台あいさつに出席した。透け感のあるトップスを、プリーツがふんだんに施されたアシメデザインのスカートにインしたようなブラックコーデ。スリットから美脚をのぞかせた大人の装いだった。赤系のリップ、パール調の飾りが付いたネックレスとイヤーカフ、キラキラ感のあるストラップパンプスが着こなしのアクセントになっていた。
累計発行部数600万部を超えるベストセラー、池波正太郎の時代小説「仕掛人・藤枝梅安」(講談社文庫刊)が原作。闇で殺しを請け負うはり医者の梅安とその相棒でようじ職人の彦次郎の活躍を描く。

意外にも、椎名は豊川と初めての共演で、「豊川さんと知り合ってから長いけど初共演。だから今回の時代劇は楽しみにしていた」とコメント。愛之助とも初共演となったが「2日目には“愛ちゃん”と呼んでいた。とってもすてきな方」と語った。菅野とは久々の共演となったが、「映画でしっかりと共演してから何十年も経(た)ちますが、何にも変わっていないですね。若さのパワーの秘訣(ひけつ)を教えてもらいたいですね」と羨望のまなざしだった。

2月に公開された映画『仕掛人・藤枝梅安』に続き、梅安と深い仲となる料理屋・万七の女中おもんを演じた菅野は、浪人・井上半十郎役の佐藤との共演について回想した。「浩市さんが現場に入っていると、すごく燃えるような緊張感がある雰囲気。その場がピシッと引き締まる」と紹介した。

菅野は「撮り切るとゴルフの話で場を和ませてくれる。私も、ゆくゆくはそういう風に演技で若い方に雰囲気を伝えられたら。現場のたたずまいをこうできたらいいなって。教えていただきました」と大先輩との共演に刺激を受けていた。


映画『仕掛人・藤枝梅安』第一作初日舞台挨拶が行われ、豊川悦司、片岡愛之助、菅野美穂、天海祐希、河毛俊作監督

1週間の女性有名人のファッションを紹介する「今週のファッションチェック」。今回(4月4~10日)は菅野美穂さん、永野芽郁さん、ゆうちゃみさんらが華やかなファッションで登場した。透け感のあるトップスを、プリーツがふんだんに施されたアシメデザインのスカートにインしたようなブラックコーデ。スリットから美脚をのぞかせた大人の装いだった。赤系のリップ、パール調の飾りが付いたネックレスとイヤーカフ、キラキラ感のあるストラップパンプスが着こなしのアクセントになっていた。


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