有村 架澄 身長160cm 1993年2月13日生まれ、兵庫県伊丹市出身。
フラームによるプロフィール
有村架純KINENOTE
有村架純テレビドラマデータベース
有村架純NHK人物録
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有村架純:出演配信番組 – TVer
2009年12月、兵庫県立伊丹西高等学校在学中にFLaMmeのオーディションを受け、合格。
2010年にドラマ「ハガネの女」でデビュー。その後、『SPEC』シリーズなどに出演。
2013年放送のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」で天野春子の青年期役で登場すると、その演技力に高い評価が集まり大ブレイク。
以後、CM、映画、舞台にと多彩な活躍を見せる。
15年、主演を務めた映画『ビリギャル』では、金髪での熱演が話題に。同作で日本アカデミー賞優秀主演女優賞および新人俳優賞などを受賞。
2017年にはNHK連続テレビ小説「ひよっこ」でヒロインみね子役を演じた。16、17年と2年連続で『紅白歌合戦』の紅組司会を務め2021年11月、主演映画『花束みたいな恋をした』の大ヒットや土曜ドラマ『コントが始まる』における活躍が評価され、日経トレンディ「2021年 今年の顔」に選出された[21]。また、主演を務めた映画『花束みたいな恋をした』における演技が評価され、第45回日本アカデミー賞 最優秀主演女優賞を受賞した[22]。る。大河ドラマ『どうする家康』では徳川家康の正室・瀬名を好演。
2021年3月3日、第12回 Asian Pop-Up Cinemaで作品『有村架純の撮休(#1)』と『劇場版 そして、生きる』が評価され、BRIGHT STAR AWARDを日本人初の受賞。
2021年11月、主演映画『花束みたいな恋をした』の大ヒットや土曜ドラマ『コントが始まる』における活躍が評価され、日経トレンディ「2021年 今年の顔」に選出された[21]。また、主演を務めた映画『花束みたいな恋をした』における演技が評価され、第45回日本アカデミー賞 最優秀主演女優賞を受賞した。
2023年、『どうする家康』の築山殿(瀬名)役でNHK大河ドラマ初出演。 連続テレビ小説と大河ドラマの両方でヒロインを務めるのは史上5人目(松嶋菜々子、宮﨑あおい、井上真央、吉高由里子が両方務めている)。
主な出演作には映画「ナラタージュ」「コーヒーが冷めないうちに」「フォルトゥナの瞳」「花束みたいな恋をした」「映画 太陽の子」、ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」「中学聖日記」「WOWOWオリジナルドラマ 有村架純の撮休」などがある。主演作「WOWOWオリジナルドラマ 前科者 -新米保護司・阿川佳代-」がWOWOWで放送・配信中。映画版「前科者」が2022年1月28日に封切られる。
友人関係
高畑充希、森川葵の2人とは月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』の共演以来仲を深め、3人で誕生日を祝うなど共演後も定期的に集まっている。
二階堂ふみと仲が良く、東京の里山で休日を一緒に過ごすなどの交流がある。
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