鈴木京香 201710

鈴木京香 201710


緊迫した恋愛ゲーム「危険な関係」玉木宏扮するプレイボーイが女性たちを翻弄

シアターコクーン・オンレパートリー2017「危険な関係」が本日10月8日に東京・Bunkamura シアターコクーンで開幕。これに先がけ、昨日10月7日にゲネプロと囲み取材が行われた。

フランスの作家ピエール・ショデルロ・ド・ラクロによる恋愛心理小説をもとに、クリストファー・ハンプトンが戯曲化した本作。1985年にロイヤル・シェイクスピア・カンパニーによって初演され、日本では88年にデヴィッド・ルヴォー演出で上演された。今回演出を手がけるのは、日本初登場となるロイヤル・シェイクスピア・カンパニー出身のリチャード・トワイマン。またヴァルモン子爵役に玉木宏、メルトゥイユ侯爵夫人役に鈴木京香、そして2人の恋愛ゲームに翻弄されるトゥルヴェル法院長夫人役には、野々すみ花がキャスティングされた。

物語の舞台となるのは、18世紀末のパリの社交界。妖艶な貴婦人メルトゥイユ侯爵夫人(鈴木)は、かつての愛人ジェルクール伯爵への恨みを晴らすべく、彼の婚約者セシル・ヴォランジュ(青山美郷)の純潔を踏みにじるよう、稀代のプレイボーイであるヴァルモン子爵(玉木)に協力を仰ぐ。しかしヴァルモンは、自身の叔母ロズモンド夫人(新橋耐子)のもとに身を寄せているトゥルヴェル法院長夫人(野々)に熱を上げている最中だった。

上演時間は休憩込みの約2時間45分。公演は本日10月8日から31日までBunkamura シアターコクーン、11月9日から14日までは大阪・森ノ宮ピロティホールにて。

鈴木京香、バトル参戦? 会話劇「大人のけんかが終わるまで」

女優鈴木京香(49)が主演するシニカルな会話劇「大人のけんかが終わるまで」が来年7月14~29日、東京・有楽町のシアタークリエで上演される。

真っ白な絵をめぐり男たちが大げんかを始める「ART」(日本版キャスト 市村正親、平田満、益岡徹)、子ども同士のけんかが親同士の大げんかに発展する「大人は、かく戦えり」(大竹しのぶ、段田安則、秋山菜津子、高橋克実)に続く、フランス人劇作家ヤスミナ・レザによる“大人のけんか劇”第3弾。

今回のバトル参戦者は男女5人。女優陣は鈴木、板谷由夏(42)、麻実れい(67)と実力派が集結。3人は本格的な共演は初めて。女たちに振り回される男性陣は北村有起哉(43)と藤井隆(45)。演出は「炎 アンサンディ」で芸術祭賞大賞を受賞した上村聡史さん。

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